電子マニフェスト/EDI方式のご案内

1.「電子マニフェストについて」
なぜ電子マニフェストに目を向けたのか?

(日報ビジネス中西氏)

お客様に対するサービスの一環。行政報告や5年間の保管が免除されるので、ご提案することによってお客様のリスク回避に繋がる。
今まではサービスの一環として、お客様に代わりに紙マニフェストの印字、作成を行っていた。電子化することによって、返送や保管、処分終了の判子を押す手間がなくなり、事務作業の効率が上がった。

(紺野社長)

2.「電子マニフェストの普及率について」
以前から電子マニフェストの説明会などを開催しているが、実際あまり普及していないようにみえますが・・・

(日報ビジネス中西氏)

電子化することによって、確かに排出事業者には大きなメリットがあります。しかし、インターネット環境や登録の手間などが原因で中々浸透していないのが現実です。ちなみに当社の電子マニフェストの普及率は今現在55%位でです。将来的には90%の普及率を目標としています。

(紺野社長)

3.「SMS-ASPとは」
ちなみに良く分ってないんですが、「SMS-ASP」とはどのようなシステムですか?
電子マニフェストと関係があるのですか?

(日報ビジネス中西氏)

エスエムエス社の「SMS-ASP」は、排出事業者に代わって電子マニフェストの登録をかけられるシステムです。 これで排出事業者の負担は大幅に無くなります。
また、行政報告やマニフェストの保管、産廃帳簿の作成も不要になりますので、大変喜ばれております。 また、他社が登録をした電子データに関しましてもJWネットから直接ダウンロードをすることができるので、新規にデータを作成する手間が省けます。

(望月部長)

4.「提案型営業戦略について」
確かに、このような営業を行っている業者はあまり見かけませんね。

(日報ビジネス中西氏)

タオルを配ったり単価を下げてみたりする営業はどこの業者もやっています。本来であれば、産業廃棄物のプロである産廃業者が、電子マニフェストの説明や行政報告等のお客様にとっての企業リスクをアナウンスして行かなければなりません。 それが、顧客満足度へと繋がるサービスであると思います。

(紺野社長)

社内的な教育にかなり時間を費やしたのではないでしょうか?
ちなみにこの営業を始めてどの位の期間が経ちますか?

(日報ビジネス中西氏)

昨年の年末から徐々に営業を始めていましたが、本格的に動き出したのは今年に入ってからだと思います。 社内教育は苦労しましたが、助言や操作指導はエスエムエスさんが親身になって教えてくれたので思ったほど時間はかかりませんでした。

(望月部長)

今年の始めから本格的に活動して浸透率50%以上とは凄いですね!

(日報ビジネス中西氏)

既に電子マニフェストを導入しているお客様もいらっしゃいましたが、特に大手様などは大変お喜びになられてましたね。 皆さん、専用の部署があるわけでもなく、他の業務と並行して登録業務を行っていたんです。登録件数も多く、事務作業にかなりの時間を費やしていたそうです。

(紺野社長)

電子マニフェストの登録に費やしていた時間が、丸ごと無くなったと言うことですね!
逆に御社の手間が増えたのではないでしょうか?

(日報ビジネス中西氏)

元々「産廃イチロー」を運用して売上連動まで行っていたのでさほど手間は増えていません。マニフェストの登録画面で、紙か電子かを選択するだけで登録作業が行えます。
また、電子マニフェストを導入していなかったお客様に関しては、返送や保管の手間が無くなり、その時間を他の作業に費やすことができました。どこの業者も紙マニフェストの保管で倉庫はいっぱいになっていると思います。
当社は5年後に倉庫をほぼ空にするのが目標です!笑

(紺野社長)

5.「SMS-ASP導入後の顧客の変化について」
実際に「SMS-ASP」を導入した顧客の変化はどのような感じでしょうか?

(日報ビジネス中西氏)

先日導入していただいた排出事業者様は、当社の他に他の産廃業者との取引がありましたが、廃棄物の管理をすべて当社に一本化していただけることになりました。
また、多数支店があるお客様に関しましても、お取引していない支店を紹介していただいております。 社内全体で統一したいと言う傾向があり、良い提案をした当社に話を持って来てくれるんです。このようにビジネスチャンスが生まれます。 産業廃棄物の管理をすべて当社に任せていただき、お互いに良きビジネスパートナーとしての関係を築きたいと思っております。

(紺野社長)

6.「管理会社について」
素晴らしいですね。先ほど「産廃のプロ」と言うお言葉が出ましたが、実際は許可を持たない管理会社が多数存在しています。同じ産廃の管理業務としてどう思われますか?

(日報ビジネス中西氏)

現状の産廃業者の提案力不足が原因で、管理会社が増加しているのではないでしょうか?
先ほどもお話しいたしましたが、産業廃棄物のプロである産廃業者がお客様に対し良い提案をしなければなりません。 当社は先代の時代より、提案力を1番重視して来ました。 今後も継続して行きます。

(紺野社長)

7.「今後の展開について」
御社は特に廃プラスチック類に特化した工場を持っていますが、今後の展開はどうお考えですか?

(日報ビジネス中西氏)

リサイクルって言葉では知っていても、大半は、誰もが他人事になってるのが現状です。
その証明が、紙マニフェストの扱 いから管理までの杜撰さ… 管理はしていても、義務にすぎない。自分達の出した廃棄物の行末と、廃棄物処理業者の努力から生まれた再生を 教える事が、リサイクルの安定だと思 う。
排出事業者と処理業者を結ぶ廃棄物を通し、排出事業者に手間を掛けさず、排出 事業者責任を含め、関心を持って貰う為の確認を促せてあげられるのが電子マ ニフェストであると私は思います。
「廃棄物を処理させて下さい」 の営業から、これからは、「排出から処理まで を共有するしていきましょう!」 と言う強い信頼関係を築く。 この絆を最優先に考え、我が社は、電子マニフェストを広めていけるよう 努め て参ります。

(望月部長)


時代の流れと共に、年々厳しくなってきているのが現状ですが、引き続き先代から受け継いだ「E3」energy・environment・energyを大切にして行こうと思います。今後益々変化し得るであろう産廃処理業界の中で、色々なニーズを取り入れ、更に良い提案ができるように精進いたします事をお約束いたします。

(紺野社長)